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17才で旅立ったおじぃねこの想い出、その後サニ追加
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昨日2.20kgの数字を見てしまったrummyは、たまらなくなりました。

e674c216.jpg
なんで?ボクはただ寝ていたいよ・・・
 
ごはん食べる・・・トイレもお粗相なくできる・・・
よく寝る・・・(ちょっと呼吸は苦しそうだけど)
 
これ以上何もテちに望むことはないけれど、体重が徐々に減っていくのが悩み・・・
 
終点は、もちろん0(ゼロ)じゃない。
じゃあいくつ?
2kg切る時?
それとももうちょっと大丈夫なの?
わからない、わからない・・・
 
グルグル悩んだ結果、別の病院をトライして、まぎれもない高血糖値が出たら、
なんとしてでも少しインシュリンを打ってもらおうと決意した。
ちょっとでも糖が栄養となって全身に吸収されて、体重さえ増えてくれれば・・・
 
2か所のお医者さんで「こんなにイヤがって興奮してたら、治療自体がストレスとなって、ヘタしたら心臓発作も起こしかねないので・・・」と治療を断念してしまった。
 
でも、最後にここだけ・・・
以前元気満々の暴れん坊テちから血液採取に成功した病院。
その場を見ていなかったので(見せてくれなかった?)、一体あのテちからどうやって血液採取したのか??もしや十字架に縛り付けるように・・・?とかよくない想像をして、行くのをためらっていた。
でももうここしかない!
 
意を決して行くと、今回は一緒に診療室に入れてくれた。
怒る怒る、うなるうなる・・・長い時間。
でも3人がかりで、なんとか血液がとれた!
 
「あ、あ、あ・・・ヤバイぞ、顔がおかしくなってきちゃったぞ・・・
はやくカラーはずしてあげて!」
先生がテちを見て言う。
こちらからは見えない・・・顔が見える方にまわると、グッタリして、目をギョロっと見開いて、口を開けて舌をチョロッと出していた。
「舌の色見て!」
「大丈夫です」
「耳の色は?」
「大丈夫です・・・」
「ちょっとあっちに連れていってあげて、酸素吸入しましょう!」
ガタガタ震えた。
やっぱり、連れてきたのが間違いだったの?
あんなにイヤがっていたのに・・・
 
涙は出ないけど、震えは止まらない。
3分・・・?5分くらい待ったか・・・
 
「おかあさん、こちらへ来てください、頭の方にまわって声をかけてあげてください」
・・・ふぅ、まだ生きてるってことね・・・
落ち着いてきたのか・・・?
見ると、ぐったり横たわって口から離して酸素マスクをあてがわれている。
 
「この呼吸だとね、安心できません」
ハッハッハ、という小刻みな腹式呼吸を見て、先生がおっしゃる。
「・・・でも・・・
最近ずっとこんな風なんです」
というと、「え??そうなんですか???」と先生が驚かれる様子。
「こんな呼吸だとね、良くないですね・・・肺かどっかに良くないものができてるかもしれない・・・」とおっしゃる。
 
え・・・
また目の前まっくら。
糖尿だけでなく、腫瘍まであると・・・?
 
「とにかくじゃあ、高酸素室に入れてみますか?落ち着くかもしれない」
とおっしゃるので、値段も聞かずに合意する。
高酸素室の前に椅子を置いてくれて、
「血液検査の結果が出るまで、ここで見ててください」
と言われ、座って見てる。
 
よくあるホテルのケージみたいなものに、ガラス張りの扉がついていて、毛布が引いてあった。
寝るテち・・・
なんか、くつろいでませんか・・・
なんだか気持ちよさそうに横になって、時々寝返りしながら、でも目はパッチリ起きている。
起きていてくれるのがなんだか嬉しかった・・・
 
そうこうしているうちに、血液検査の結果が出た。
先生はものすごく丁寧にひとつひとつ説明してくださった。
 
血糖値・・・119。これはうちでは正常値です。
119??全然普通じゃん!!!
最近いろいろ調べて、119じゃインシュリンなんて打たない値だということはよくわかっていた。
ここに来る前にとった尿・・・それも確かに+1くらいだったから、説明書には100くらいだと書いてあった・・・だけど・・・ホントに??
じゃあ、じゃあ・・・
 
と、またグルグルしつつ、うれしくなったとたん、
「それより腎臓がね・・・」
腎臓も高齢ねこにはとっても多い(もしかして一番多い)病だと知っていた。
いろいろ説明され、ステージ的にはII、腎機能の75%が死んでいる状態だということだった。
 
糖尿病も腎臓病も、共にお水の多飲、そして多尿が見られる病気で・・・
テちはかなり前、体重が減る始めるよりかなり前からそうだった。
それに体重減少。
両方に当てはまる症状くらいしか気がつかなかったので、どっちだと言われると、
血液検査の結果でしか判断できない。
 
2か月前は高血糖・・・
それにちょっと肝臓も悪い。
今度は腎臓・・・
それにもしかしたら肺に腫瘍とか・・・?
 
なんだか疑いの宝庫だ。
とりあえず、腎臓の薬と、今までと同じ肝臓の薬ももらってきた。
あと、体重減少の頃から始まった、カリカリをぽろぽろこぼすクセ。
歯周病か口内炎か・・・気になっていたので、こちらの塗り薬も貰ってきた。
腎臓病用のごはんをお試しに3つ、血液検査に高酸素室に・・・合わせて14,700円也。
 
で、結局悩みの種の体重減少に特効薬はない。
腎臓病には皮下点滴・・・らしいけど、やっと高酸素室で落ち着いてきたテちに
また針は刺せない。
おうちでいっぱいお水を飲ませる、ことで妥協した。
今も飲んでくれている・・・
腎臓用のサンプルカリカリも、珍しいのかカリカリしてくれている・・・
 
いいこだな。
意味もなく、最近よく思う。
薬を何度も吐き出しても、病院であれだけの大騒ぎを起こしても(はっきり言って、
大勢いた職員の方々全員「死んじゃう・・・」と思ったに違いない)、
足がねこ砂だらけで、部屋中撒き散らしても、いいこだな、と思う。
ね、テちちゃん。
いいこだから、明日も元気でごはん食べようね!

cc966d13.jpg
もう病院はイヤだよ!

だねぇ・・・

--------------------o0o-----
rummy
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くらべちゃいかんけど…
検査とかあれこれいやだよねぇ~。わたしも嫌だよ。

で、糖尿病じゃ~ないかもってかぁ~?ヽ(-0-ヽ)Ξ(/-0-)/ えー。それは良かったけど、腎臓…。それもなんだか大変そうだよねぇ。(T^T)

わたしも、もう、病気も病院もいやだよぉ~。
ranran URL 2009/04/01(Wed)13:46:07 編集
そうよねーー
やっぱり健康ってとっても大事ですよね。

今まで大した病気をしてこなかったテちちゃんとrummy・・・
平気平気、と今まで全然ケアしてませんでした。
特にテちちゃんは、書いたように大暴れなコなので、よっぽどでないと、病院には連れて行けなかったのです。

rummyもやっと人間ドックを受けるようになりました。
数々の検査・・・ホンットにつらいですよね!
具合良くてもツライのですから、具合悪いときの検査ったら・・・

お互いこれからケアはかかせない年齢です!
ガンバって参りましょう ♪

----------o0o------
rummy
rummy 2009/04/02(Thu)21:39:05 編集
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うちのコ ☆


おなまえ: テち

おとし: 17

おうまれ: 1992/02/10

すきなこと: たべること!

★ 2009年5月4日みどりの日

ひとり旅立って行きました・・・ ★
うちのコ 2 ☆


おなまえ: サニ

おとし: 7歳!

おうまれ: 2009/8/11

すきなこと: あしょぶこと!

☆ 2009/11/18 rummyん家に来る ☆
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