（いまさらながら） 新年のご挨拶 ♫

皆さま



あらためまして



本年もどうかよろしくお願い申し上げます！

ザ ・ 使いまわし ☆
皆さま、穏やかで平和で楽しい日々を送られますように ♡

みなみのしまから帰還して数日・・・



なんだか呆けております ☆



あちらでは活動的に動き過ぎた反動なのか、なんかウチでは動けないっっ






ボーーーーー




ボーーーーーーーー





ボボーーーーーーーーーーーー











・・・ 腐ってしまうかもしれません。







まあそれというのも、もともとラミがナマケモノであることに加え、


怒り頂点に達しきったお嬢が暴れる！ 鳴く！！ 騒ぐ！！！


のを、なだめてあやしてすかして・・・


ようやくヒザの上に鎮座ましまして、ナデナデされながらおとなしく眠りにつくのを


見守ってやんなきゃならないってのもあります。

寝るまで・・・ 寝てもナデナデの刑に処すよのしゅ ☆
 

今回の留守番中にまた新たに身につけた必殺技 ・ Mはるみ調ガナリ鳴き


を駆使して、ラミを奉仕の道へと導くのです。。。


わかりますか、Mはるみ調ガナリ節。







「 あ" あ" ん～～ 」



この後 ご本人なら



「こほ～～～  つばきひぃ～わはぁーーー」



とつなげる、例のあの感じです。


最高潮にリキ入っちゃった時のあのガナリ。


歌の先生には 「ソレやめなさい」と注意を受け続けたと言うアレです。






いったいどこで習得したのか・・・


毎日ガナッております。


黙らせるには、抱きしめてナデナデしまくって、ヒザの上に抱いて眠るまで・・・


そんなワケで、動けません ☆


一緒に寝ちゃうもんねーーー

タイプなんてさせないのよのしゅ・・ ・  。 。   。

 

それでは、またまた３連休。


マッタリいかせていただきます ☆








おまけ：




みなみのしまでビックリしたこと編






その１．



１２－３歳くらいにしか見えないガキがスクーターを乗り回していた！！


しかも二人乗り！！！


さらに二人ともノーヘル！！！！！


・・・・若い命は大事にしてもらいたい。。。


しかし警察がいないと分かっている田舎ではアタリマエなんだそうだ。


そして、万が一警察に捕まったら・・・


「買えばいい」 らしい。


うっひょーーー






その２．



みんなでボンビ自慢！！


会う現地人現地人皆ボンビ自慢をする・・・


それで同情を引いてチップを多めにもらおうと思うのか、


必ずどれだけボンビなのか力説するのであった・・・


それでついつい思惑にハマるラミ。




そして現地ガイドさんは頼んでもいないのに、


必ず知り合いの一般人家庭を案内してくれる・・・


皆さん見知らぬ観光客にズカズカ家に入りこまれてイヤではないのか？？


良く分かりませんが、家人達は素知らぬ顔で竹作りのゴザ引きや


食事の準備などを続けるのであった。。。


畑仕事をしている農家の人々は、手を休めて笑顔で手まで振ってくれる！！


ううむ なんというか。。。。。。






その３．



観光名所ではどこでも入場料が必要。


白い渡り鳥が大勢やってくるのが名物な村では、村の入り口で検札、


もとい入場料を払わなければならない・・・ （日本円にして１００えんくらい）




お寺に入るにも入場料を払わなければならない （５０えんくらい）




新鮮シーフードバーベキューを売りにしている屋台村に入るにも


５０えんくらい・・・





そして上に書いたとおり、先ほどまでいかに自分がボンビかを語っていた


タクシードライバーは、黙ってその５０えんを支払っている。


なぜかラミに出せとは言わない・・・


それどころか、道端で売っていたカットフルーツとか （２０えんくらい）


ジュースとか（５０えんくらい） を買ってくれる！！


まあ最初に交渉してあった料金に含まれているということなのかな？  と思いつつ、


やはり最後にはちょっとそれに上乗せしてチップを渡してしまう・・・


それが分かっているのでしょうかね、ハハ・・・ もういいや。






その４．



というわけで、皆さんすごく賢くて、決して金の計算間違いはしない。


ヨガクラスを２つとって、ついでに売店でマッサージオイルも買って


一緒に支払おうとして、「ねぇ、ヨガクラスは２つ取ったのよ、２つ分払うわよ」


と言っているのに、ハイハイと言いつつ、どう考えても１つ請求書に


入ってない・・・？？


３回くらい言った後、もういいや、ちゃんと私は言ったからね！と思って


帰ろうとしたら、後からしっかり追いかけてきた、ハハハ。





しかしチョロまかしは結構多いらしい。 


ラミも１回あぶなく５００えん損するところであった。


金勘定しながら、ヒュッとお札１枚隠したりするのだ！！


それはすばやい動きであった。





その５．



その割にはユルイ。


１７５０えんくらいのＴシャツ （ちょっと高級店であった）を買って、２０００えん出したら、


２５０えんのおつりがなかったらしい。


「２５０えん、ない？」 と聞くので 「ない」 と答えると、５００えん札くれながら、


「ディスカウントよ」 と言ってくれた。。。





そうか、ディスカウント。


それまで値切るのを忘れていたわい！！


それからラミの口癖は 「ディスカウント」 となるのであった。


一方で余計なチップ。





・・・・まぁ、 プラマイゼロ・・・・ ？？？

２０１２ 初日の出 ♡
 

さて、このステキな島はどこでしょう。


（意味ないムダな引っ張り）






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rummy