ねこ ふんじゃった ♪♪

子供の頃、「ねこふんじゃった」なるピアノ曲があることを知り・・・

「一体どうやったらねこなんか踏めるんだろう？？」 と思っていましたが・・・

全然踏めますね  ☆

おっ 香箱、めずらしいねぇ～～

 

まさか、ねこがこんなに足元にまとわりつく生き物とは。。。

飼ってなけりゃわからないでしょう。

テちは 「ハラ減った～～、ごはんごはん！！」 とまとわりつき、

サニは 「おしょかった～～、あしょんであしょんでっっ」 とまとわりつく・・・

そりゃー 踏みもします  ☆



「みゃ～っ、みゃ～～っ ♡ 、 （踏まれて） ぴぎゃっっ （怒）」

こんなカンジですか。

このバヤイ、ねこも 「踏まれたのは自分も悪かったのだ」 と・・・

反省して学んで欲しいもんざんす。

なのにヤツラったら、燃えるような怒りの目で睨みつけてきますからね～～

まったく・・・

うしゅ～～っ  ☆

そういや、rummyは、子供の頃はインコばっかり飼ってました。

なんやかやで、結局５羽くらいは飼ったんですが、

その中の１羽におしゃべりする 「ピピちゃん」 という、

賢くて、かわいくて、チョ～美系のインコがいまして・・・

結構放し飼いにしていて、楽しく遊んでいたんですが。



ある時試験勉強か何かしていて、ふうっと一息、なんか飲もうかなっ・・・と

席を立ったら。

ピピ踏んじゃった。。。。。

ピピも 「ぴぎゃっっ」 とか言って、大慌てでバサバサッと飛んで行き、

カーテンレールかなんかの上に避難して、こちらを恨みがましい目で睨みつけておりました・・・

見ると、踏んじゃったあたりに、チビッとうんＸが絞り出されておりました・・・  (-_-;)



泣いて謝り、死んじゃうのじゃないかと相当心配しましたが。

ま・・・  すぐには死ななかったのですが、その後遺症か？？

２年ちょいという短命でこの世を去ったのでありました。。。

（言い訳すると、踏んじゃったのは生後半年くらいの頃でしたから、

本当にそれが原因だったか・・・どうかは・・・・・ 神のみぞ知る、ですが）

ピピの写真は・・・ 実家にあるかな？？

・・・その後、そのピピちゃんのつがいとしてやって来た 「リリちゃん」 という子は・・・

ピピ亡き後も、一人で生き続け・・・・・・・・・

なんと１８歳くらいまで生き続けましたとさっ！！



・・・あれ、なんの話でしたっけ？？



＊ 教訓 ＊

足元には気をつけましょう。  合掌。



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rummy